2017年12月17日午前、徐州博物館大応接室にて「徐博之友座談會」が円満に開催されました。今回の座談會には、徐州博物館館長?書記の李曉軍氏、副館長?副書記の劉照建氏、関連スタッフ、および15名の「徐博の友」上級會員が參加しました。この座談會は、「徐博の友」の今後の活動をより効果的に組織し、展開するための現場討論と意見交換を主な目的として開催されました。
「徐博之友」座談會では、規約の朗読、會員カードの配布及びアンケートの記入、會員代表の発言、館の指導者による業務重點の紹介、會員交流討論の5つの議題が行われました。
座談會で李暁軍館長は、「徐博之友」の創設は、多くの會員の加入と博物館の共同建設力の形成であり、社會資源の効果的な結合だ」と述べました。そして陳列展示、デジタル情報、創作品、社會サービス、科學研究などのいくつかの方面について、博物館の今後2~3年の発展方向について簡潔に報告しました。
座談會の場では、會員代表の周海航氏が情熱あふれる発言を行い、強みを発揮し、定期的な活働を行い、提言を行い、交流を強化することを提案しました。続いて、各分野から集まった會員からは、自分の感じたことを生かして博物館の活働の発展に建設的な意見を述べ、今後の「徐博之友」の活働の展開に、あらゆる支援を惜しまないと述べ、會場は共感と喝采に包まれました。
最後に両館長は、今回の座談會の開催は社會資源を統合し、當館の建設に力を與える有力な措置であり、當館が進めている一級館の建設にも大いに役立つだろうと述べました。當館は會議に出席する同志の合理的な提案をまじめにまとめて仕事の中で実行して、絶えず當館の建設の発展のために新しい段階に進みます。